職場にみる仕事のやりがい

仕事のモチベーション

hw007_72a仕事を続けられる一つとして、仕事のやりがいがあります。
やりがいを感じられないと、仕事が嫌になってしまったり責任が持てなくなることにも繋がりませんか?
薬剤師の仕事で重要なのは、患者さんのためのミスの無い作業ですよね。
でも、実際のところ真剣に取り組むためのやりがいが欠けてしまっている人も少なくはないようです。

その理由として、医師の指示にだけ従うだけの虚しさや、ワガママな患者さんとの付き合いにあるようです。
しかし、その反面においてやりがいを取り戻してくれるのも患者さんであるとの声もあります。
患者さんの「ありがとう」という言葉が、病院薬剤師や調剤薬剤師にとっては励みになる言葉の一つのようです。

もちろん中には自分勝手でワガママで嫌な人もいますが、人と係わり合いになっていく仕事であれば、対人関係の不満はつき物です。
嫌な人との付き合いは人生経験だと思って、コミュニケーションスキルを見につける手法と捉えてもいいかもしれません。

しかし、世の中嫌な人ばかりではないというのも事実です。
丁寧な人もいれば感謝をしてくれる人もいます。
中には、医師に出来ない相談を薬剤師の方に相談する患者さんもいるらしく、医師と患者さんの間を取り持つことで人の役に立つという部分にやりがいを感じる人もいるようです。

また、医師の指示に従うだけが嫌という薬剤師もキャリアアップを目指すことは可能です。
実際に研修やセミナーに参加してスキルを身につけるという方法もありますが、通常に働く中でも自分が気づかないだけで日々スキルアップはしていっているんじゃないでしょうか。

成功の功績

一般の患者から見ても医師の腕はさまざまだなぁと感じます。
でも、そのサポートやアフターケアが出来るのが看護師であり、薬剤師なんじゃないかと思います。
ほかにも、メーカー勤務の職場ですと、商品の研究で新薬を開発することがやりがいに繋がるようです。
新薬ともなると、薬になりそうな成分を見つけるだけでも数年、それから研究を進め、実際に市場に出るまでにはかなりの年月を必要とします。

しかし、新薬候補を作り上げてもモノにならなければ意味がありません。
実際には一生かけても新薬を作り出すことができないケースもあるようです。
新薬を世に出すだけで研究者にとったら成功に繋がるんでしょう。

どこにやりがいを感じるのは人それぞれでしょうが、就く職種によってもそれは大きく変わるみたいですね。
多岐にわたる業種があるんですから、今の薬剤師業務にやりがいが感じられないなら薬剤師が出来る違う業種を目指してみるという手もあります。

その中には、薬剤師資格を持っていなくても出来る仕事はありますが、薬剤師でなければならない仕事もあります。
例えば、調剤業務、薬局の管理者、一般販売業の管理者、医薬品製造業の管理者、学校薬剤師、保健薬剤師、国民健康保険薬剤師など。

スキルアップが望める職種ですし、専門職という強みも活かせます。
挫折して一般企業に就職する人も少なくはないようですが、せっかく薬剤師免許を保有しているのなら薬剤師でなくてはならない仕事に挑戦してみるのもいいんじゃないでしょうか。