薬剤師のマナー

清潔感は必ずチェックされる

薬剤師のマナーとして、清潔感がコミュニケーションに影響することを踏まえた方が良いでしょう。
どの職場でも問題視されるようになっていますので注意してください。
というのも、以下の面で正しく清潔な状態を管理できていない人もいるからです。

清潔感で大事なことその1ですが、清潔感というのは毎日着ている服装とも関係しています。
毎日洗濯していない服を着ていることを不潔という人もいますが、それ以前に洗濯した服を着ていてもトイレ後に手の指先のすみずみまできちんと洗わないでいると、手に付いている汚れが服に付いてしまうこともあるので注意しましょう。

このような行動をとっていると、服装が黄ばんでしまうだけでなく汚れを医療の現場に持ち込むことになります。
服装というのは身だしなみと同意ですが、身だしなみチェックできないようではコミュニケーションに問題があると判断されるでしょう。

近年では、黄ばみなどを抑えてくれる消臭剤も販売されていますので、服装などを汚してしまうケースが目立つのであれば、トイレ後にスプレーをシュッとしておいたほうが良いでしょう。

清潔感で大事なことその2ですが、清潔な生活を行っているかどうかもコミュニケーションでは重要となります。
例えば、汚れた環境に良く足を運んでいる人が、医療の現場に入るようでは全体が汚れてしまいます。

具体例としては、多くの人が利用している飲食店などが該当します。
多くの人が利用する施設では、トイレを使用する人も多いので、雑菌が多い環境であることを理解しておきましょう。
飲食店によっては、おしぼりはあってもトイレにタオルが用意されていない、もしくは汚れたタオルを使わないと手をふけないということもあります。

なので、このような施設を利用する際は、利用後に手についた汚れ(雑菌など)を、石鹸などでキレイに落とす心がけが大事です。

髪が不潔な状態になっていない?

意外と知られていない不潔に髪の毛があります。

シャンプー、トリートメントの話ではありません。
人によっては、髪の脱色・着色などをされているため、常に髪が傷みやすい状況にある人もいるのです。
過度な脱色・着色などは、印象を悪くしてしまうこともあるので注意してください。

若い人に多いと昔は思われていましたが、近年では中年の人でも目立つようになっています。
白髪染めなどもかなりキツい色に仕上がるタイプのものもありますので、着色などが目立ちすぎるカラーではないかチェックしましょう。

同僚に確認してもらうより先輩社員に確認してもらったほうが良いです。
同世代の場合、髪色などを変えているとオシャレ・・・と判断されることがあるので、確認をする相手選びにも気を付けてください。
また、髪などを染めていると髪が抜けやすくなるため、不潔な髪が医療の現場に散乱するという問題も発生しやすくなります。